RGEEA Q&A


Q RGEEAは何と読むのですか? またどういう意味ですか?
A 
 RGEEAは「アールギア」と読みます。英名の「Reseaching Group of Ecosystem & Environmental communication for A-relation」 の頭文字をとったものです。「A-relation」の「A」は、会の原点である「Aquarium」(水族館)の他に、「Animal welfare」(動物福祉)、「Agriculture」(農)、「Art」(一芸、ものづくり等の意)、「Architect」(建築=都市)、そして物事の始まりである「A」・・・・・・等、さまざまな意味を含んでいます。そして、それらが「relation」(つながり=持続可能)、していくことを表しています。
 日本名の「持続可能な生態系を考える環境共育研究会」ですが、1997年のテサロニキ宣言、2005年からのESDでも「持続可能」という概念が謳われています。設立当時の我々が目指したのも、野生動物、愛護動物、植物・・・その他すべての物質から構成される生態系がこの先も持続可能であるために我々はどう行動すべきか、でした。会の原点を見つめなおすという意味でこの名称を採用いたしました。また、環境教育というとどうしても「教える」という意味合いが強くなり、会の中でも異論がありました。そこで、環境について共に学んで成長していこうという意味を込めて「共育」という言葉を採用することになりました。

Q なぜ、正会員としての入会には制約(入会金)があるのですか?
A 
 RGEEAも土台が固まってくると外部から仕事を依頼されることが多くなりました。当然そこではそれなりのクオリティを要求されます。そのため、それなりの実力と経験を持つ者が担当する機会が多く、会の運営も「プロ」としてのレベルが要求されようになってきました。正会員(役員として会の運営に携わる者)には、それ相応の覚悟とスキルが要求されます。そこで、多少ハードルを高く設定させていただくことになりました。

Q 会員と賛助会員には入会制限はありますか?
A 
 会の趣旨に賛同して規約を遵守してくれる方なら特に制限は設けていません。また会費納入以外の義務もありません。

Q 特別会員(および顧問)の条件は何ですか?
A 
 原則として、「環境教育に造詣が深い方」「会員にとって非常に有用な助言をしていただける方」「動物園・水族館等の環境教育関連施設の職員」等で理事会で承認された方もしくは代表理事が特に認めた方に委嘱させていただいています。

Q 会員になると何か義務はありますか?
A 
 会員の義務は「年会費の納入」のみです。イベントや講座に参加しなければならないと思われる方がいるのですが、イベントや講座に参加するのは「会員の権利」であり、自由意志に委ねられています。ただし、役員(正会員)になるとそれなりの責任が伴うのは言うまでもありません。

Q 学生でも正会員になれるのですか?
A 
 もちろんなれます。現在の会員も学生や若手が数多くいます。会の運営には若い人の活躍が不可欠です。将来、環境関連の「プロ」を目指し、何事にも熱意を持って取り組む方には積極的に会に参加していただきたいと考えています。ただし、遊び感覚だと務まりませんし、プロジェクトの途中で抜けられると他の役員に負担がかかりますので、十分に説明を受け納得した上で参加の意思を表明してもらい、その後代表理事の承認を得ることになっています。

Q 協力関係にある団体はありますか?
A 

 RGEEAとしては、「(特)自然体験活動推進協議会(CONE)」「(特)川に学ぶ体験活動協議会(RAC)」の会員、「西東京生態系研究会」の協力団体となっています。また、各役員はそれぞれ個人で様々な団体に会員として参加しています。

Q 年間のテーマはあるのですか?
A 
 年度ごとに会員が目指すべきテーマを定めています。各年度のテーマは
 2003年度 「クラフト」
 2004年度 「資格&一芸」
 2005年度 「協働」
 2006年度 「原点回帰」
 2007年度 「農(みのり)」
 2008年度 「資格&一芸」
 2009年度 「資格&一芸」
 2010年度 「厄介者が神に」
 2011年度 「原点回帰」
 2012年度 「ひとづくり」
 2013年度 「伝(つて)」
 2014年度 「同心協力」
 2015年度 「ひとづくり」
 2016年度 「伸(のびる)」
 2017年度 「匠(たくみ)」
 2018年度 「匠(たくみ)」
 2019年度 「原点回帰」
 です。その年の目標とするものですから、同じテーマが再度ということもあります。

Q 資格取得の支援とありますが、どのような資格ですか?
A 
 役員には、基礎的な知識や技術を身につけるためにも、環境カウンセラー、ビオトープ管理士、プロジェクト・ワイルド系、プロジェクトWET、PLT、狩猟免許、鳥獣管理士等を取得するための支援を行っています。その他、各自で取得を目指す資格は数多くあるので、参考書を紹介したり、勉強会を開いたりもしています。


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